Case Study
暮らしをイメージできる等身大モデルハウス
ご家族が夢に描く理想のマイホームをカタチにするアイムの家。今回は国道4号線大河原バイパス沿いにあるモデルハウスを見学してきました。
モデルハウスというと、大き過ぎて実際の暮らしをイメージできないという方も多いはず。そんな方のために、ちょうどいいサイズ感で未来のライフスタイルを思い描けるスタイリッシュな住まいをご紹介します。
大小いろいろな窓に囲まれたリビングルームは、太陽の傾きでさまざまな表情を見せてくれます。
団らんのひとときをいつも優雅に演出します。
クッキングをしながら、毎日の家族の話もふくらむオープンキッチン。
個性的な照明もとってもお洒落です。
玄関ホールからも、リビングからも出入りできる2WAYスタイルの和室は、便利で快適な生活動線をかなえてくれます。
横長の2つの小窓から、朝の光がやさしく差し込む主寝室。
ウォークインクローゼットと書斎も併設しているので使い勝手もとっても良さそう。
主寝室と併設しているので、寝る前の読書とかパソコン検索にもとっても便利。
カウンターテーブルも広くて、なんだか趣味が増えそう。
衣類がたっぷり収納できて、出し入れもラクラクのウォークインクローゼット。
小窓がついているので、やさしい光が差し込みます。
採光性と開放感に優れた広々バルコニーは、外からの視界も気にならないので、洗濯物の乾燥はもちろん、テーブルを置いてオープンカフェとしても使えそう。